雑食人間と同人誌の出会い

先日twitterを眺めていると、「自分が同人にハマったきっかけ」という話題でフォロワーさんたちが盛り上がっていました。

「姉にすすめられて…」、「友人が買っているのを読ませてもらった」、「実は親が描いていたから自然と読んでいた」等々、みんな同人誌との出会いは多種多様のようで、すっかり懐かしい気持ちに浸っていました。

私はというと、メジャーかもしれませんが本屋でたまたまでに取ったことが同人誌との出会いでした。

少しさかのぼり中学生の頃。当時から漫画が好きで、本屋に通っていた私は、ふといつもなじみのある単行本とは雰囲気の違う漫画があることに気が付きました。

所謂アンソロジーなのですが、表紙に自分の好きなキャラクターが描かれていたこともあり、わくわくした気持ちで手に取りました。

そんな気持ちのまま家に帰って読んでみると、私が想像していたものとは違う世界が広がっていたのです。好きなキャラクターがなぜか他のキャラクターとイチャイチャ…同人という言葉を知らなかった私は軽くショックを受けました。

その時は最初の方で読むのをやめてしまっていたのですが、なぜか数日後、「もうちょっとだけ読んだらどんな感じなんだろう」という気持ちがむくむくと沸き起こり、結局読破。

友人に「同人誌」という存在を聞かされるまで、本屋に足を運ぶたびにこっそりとアンソロジーを手に取るようになっていたのでした。

その影響か、今ではどんな作品でもおいしく読める雑食人間になり、イベントではカップリング関係なく本を買いまくっています(笑)

やっぱり最初に手を出したものに引きずられるんでしょうね。そんな風に考えていると、他の方の傾向はどこからやってきたんだろうかとめちゃくちゃ気になってしまいました。

コメントを残す