ディスプレイの大切さ

イベント会場で周りを見ていると、各サークルごとにディスプレイに凝っていて、とても楽しいです。

スタンドで本を立てたり、値札やポップを凝ったり。

机に敷くテーブルクロスも、本に合わせた色柄を選んだり。

凄い人は自分の描いた絵で、特注のテーブルクロスを使っています。

ポスターのサイズやデザイン、掲げ方を変えたり。

やはりポスターが大きいと、遠くから目立って良いのですが、そうすると邪魔になり……。

私は最近、机の前にポスターを貼っていますが、本当は高い場所に掲載するほうが、効果的なんですよね。

また本も平積みより、立てるほうが遠くから見えます。

組み立て式の棚を使う方、市販のグッズを重ねて、棚を作る方……皆さん、やはり様々に工夫されています。

私は安い小さなイーゼルを購入し、一番プッシュしたい新刊本を立てています。

大きなポップに値段とカップル名、あと「NEW」と書いて。

こうすると、やはり手に取る方が増える気がします。

また時々、車椅子のお客さんを見かけます。

そういう方には机の上がよく見えないので、本を立てたほうが親切だと聞いたことがあります。

私も本当は全種立てたいですが、スペースが足りず……既刊が多い、弊害でしょうか。

また、昔好きなサークルさんが、

「一番右にある商品を手に取り易い」

という、

「コンビニ陳列の法則」

をおっしゃっていました。

私もそれを聞いてから、新刊は一番右に置くようにしています。

それ以外の既刊は、発行した順に。

皆、心血注いで作った本を手に取ってほしいと、工夫を重ねているのでしょうね。

もちろん肝心なのは本のクオリティーですが、見せ方も案外大切だと、しみじみ感じています。

とりあえず、大きくて読み易い値札を作らねば!

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