同人100年時代とは

コミケに毎回参加しております。

毎年思うのですが、オシャレで可愛い子、普通な格好の子が

増えたなあと思います。

一時オタクの代名詞の格好、チェックシャツにキャップ、メガネにジーパン男子もいますがかなり減りましたね。

25年ほど前、バブル時期の女性大手作家さんはゴルチェのスーツ、シャネルのスーツ、一般参加者はピンクハウスという格好がオシャレとされていました。

しかしブランドスーツを着たり、ピンクハウスでフリフリの

ワンピースを着ていても顔はスッピン、足元はスニーカーなんてちぐはぐの格好の方も多かったです。

コスプレの方もいましたがクオリティはあまり高いとは言えませんでした。今のようにウィッグの数も色もなかったので毛糸で髪を製作したりしている方もいました。

オシャレをしない方々は本気で頭がバサバサだったり、フケだらけだったりしたものです。

会場も今のようにトイレや空調が充実していませんでしたので、一般参加者はそんな中長時間並んで夏などオシャレどころではなかったのかもしれません。

しかし現代、有明ビッグサイトになって、空調もトイレも充実しました。

プチプラが台頭し、安く可愛い格好が手軽にできるようになりました。

コスプレも安くクオリティの高い衣装が作れるようになりました。

さらに骨格の変化で手足が長くなり、コスプレ映えする体型になりました。

SNSのお陰で大手さんの新刊情報や、完売情報、推しサークルさんの参加の有無など効率的にわかって、暑い中や寒い中で右往左往しなくてよくなりました。

その結果だと思うのですが、本当に参加者の皆様が小綺麗になりました。

当方25年以上サークル参加をしておりますが、毎年そんなことを感じております。

若く可愛い子が新しいジャンルで活動しているのを微笑ましく思うと同時に、自分より年配の方が参加されているのを見ると心強く感じます。

同人の魅力は一生楽しめることで、辞める方はあまりいない気がします。

これからも時代の変化を眺めるとともに自分の同人道を死ぬまで邁進したいと思います。

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